住んでよし訪れてよしの戸倉地区WEB新聞

暮らしのダイアリー

墓躍り奉納

2020.08.19

14日南三陸町戸倉の慈眼寺で、戸倉地区に伝わる行山流水戸辺鹿子躍(ししおどり)の保存会(今年は19才から27才の8人)によって先祖供養の「墓躍り」を奉納した。朝6時半に集合し、保存会の方や父兄によって衣装を仕上げる。今年は朝が涼しく(日中はもちろん33度)着付けは早くできたが、一昨年前など着付ける側もどちらも皆汗だくに。和尚の前で静かに太鼓をならし、皆一礼をしてから躍り始める。「恋しさに恋しき人の墓じるし 見るよりはやくぬるる袖かな」…普段の勇ましい鹿躍りとは違い、先祖に思いをはせる。「墓躍り」は32年前から受け継がれ、今年も躍り終わった彼らの衣装は汗でびしょ濡れだった。

最近の記事

2025.02.28

2月15日(土)に戸倉SeaBoys×ひげぱぱ~親子ワークショップ「親子で美味しく学ぼう!海のこと」が南三陸町...

2025.02.16

2月と10月の10日間ほど、年に2回しかない神割崎の間から太陽が昇る季節がやってきました。 曇天だと水平線から...

2025.02.07

2022年から戸倉神社の階段を登ると境内の左側に「さざれ石」が祀られています。 旧志津川町の志津川駅の近くにお...

2024.12.20

12月8日(日)に神割崎キャンプ場のイベント広場にて『南三陸林業フェスティバル2024』が開催されました。南三...

2024.12.18

12月11日(水)夕方、戸倉小学校体育館で「行山流水戸辺鹿子躍引継式」が行われました。1年間、鍛錬を積み重ねて...

2024.12.05

12月2日、波伝谷漁港でギンザケの稚魚の搬入が始まりました。岩手県北部で育てられた稚魚たち。大きさは170グラ...
カテゴリー別記事一覧