住んでよし訪れてよしの戸倉地区WEB新聞

里海ダイアリー

メカブ最盛期

2022.03.04

2月下旬下から「メカブの刈り取り」と「メカブ削ぎ」が最盛期。快晴のナギの良い海でコクガンと映る姿は、仕事の厳しさも見えるがとても優雅に映る。水揚げしたメカブは丁寧に芯から削いで、商品として出荷される。

最近の記事

2024.08.21

8月18日(日)に「戸倉っ子SUP」が行われました。参加者は波伝谷の地区の親子14名でした。毎年恒例になりつつ...

2024.08.15

8月14日(水)の朝6時半から3年ぶりに行山流水戸辺鹿子躍りの中の演舞のなかの”墓踊り”が行われました。慈眼寺...

2024.07.12

7月7日(日)に戸倉地区で5回目のウニの開口がありました。今回は地元漁師の後藤さんが撮ってくださった動画を頂い...

2024.07.03

6月24日(月)の午前9時から11時半まで、戸倉小学校の3年生と戸倉漁協婦人部の方々と海岸の生き物調査をしまし...

2024.06.28

6/28(金)に戸倉地区で3回目のウニの開口*が行われた。 地元の漁業権を持った方々が早朝4:00から7:30...

2024.06.24

南三陸町は縄文時代から豊かな海と山に育まれていた! その事実を証明する貴重な遺跡が、志津川地区で発掘されました...
カテゴリー別記事一覧